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Ⅴ. 組織構造

Ⅴ.ⅰ 契約を受託している子会社

RWEテムズによる主な契約

(シート「テムズ契約.xls」)

Ⅴ.ⅱ その他の子会社

(シート「その他子会社.xls」)

Ⅵ. ニュース

Ⅵ.ⅰ 米国

2003年:RWEがアメリカン・ウォーターワークスの86億ドルでの買収を完了

すべての多国籍水道企業が米国を重要な戦略的市場とみるなか、RWEテムズは20031月にアメリカン・ウォーターワークス(AWW)の86億ドルでの買収を完了し、大きな地歩を築いた。ビベンディもスエズも近年に米国で大型買収を行ったUSフィルターとユナイテッド・ウォーター・リソーシス)が、AWW買収に成功したRWEテムズは米国市場で最優位に立つことになった。AWWは、もっとも広範囲に事業を展開している米国最大の水道企業で、米国29州とカナダ3州の1,500万人以上に水道を供給している。従業員は6,600人、2001年の売上高は15億ユーロに達する。事業規模はテムズの英国でのそれに匹敵する。

RWEはテムズの買収で市場株価を46%上回る額を支払ったが、AWWの買収でも市場株価を37%上回る額を支払った。今後AWWが、計画どおり年率10%EBITDAの伸びを達成しなければ、この買収価格は正当だったことにならない。

2003年:民営化への反発のきざし

20031月のスエズのアトランタからの撤退と、RWEによるAWW買収は、民営化への反発を強める可能性がある。

「ドイツ企業による買収で、AWWが水道を供給していた都市で反発が起きている。カリフォルニア州北部の2つの地区、イリノイ州のペオリアとペキン、ケンタッキー州のレキシントンは、水道施設の買い戻しに動いている。ウェストバージニア州のチャールストンとカリフォルニア州のサザンオークスは、規制当局に対し、RWEによる水道システム買収の承認を取り消すよう求めている」

2003年:ストックトンでの6億ドルの契約に批判

34日行われたカリフォルニア州ストックトンの住民投票で、今後、市当局が民営化を実行する場合、事前に有権者の投票で承認を得なければならないことになった。市議会は、昨年秋の住民投票実施の要求を退けていた。ゲリー・ポデスト市長は、今回の住民投票にさきがけてOMIテムズとの6億ドルの取引を決定し、投票日2週間前に市議会の承認を得た。市民活動家は、契約承認を取り消すため、あらためて住民投票を実施するよう要求している。

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